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あらすじ（第11話　マヤの死）
ノストラダムスの鍵の調査のため、マヤと文明は松代市外へ出る。
対となる二つの面がそろうとき、皆神山が消滅するという言い伝えのある土偶の面――
その一つと思われる土面が、長野市街で発掘されたのだ。
調査の一方、マヤはソフトクリームや土産物にはしゃいだりと楽しげだが、文明は一人、表情が暗い。
脳裏に浮かぶのは、ある人物に告げられた言葉――神代マヤこそが、魔界の扉を開ける全ての鍵。
文明は、ついに意を決して…！？

注意：ここからはネタバレになりますのでご注意ください

感想

いよいよ来ました急展開！！！
やはり思っていた通り美風さんが敵でした！！
文明があんなかわいい子に好かれるわけないじゃないですか
でもあんな変身シーンや黒魔法を使うなんて思わなかったのでビックリ！！！！

でもあの濃厚なキスシーンは気持ちよさそうだったな
文明は完全にヘロヘロになっていました。

そしてこちらは予想外の出来事！！
なんと教頭は白魔術師で味方だっただとぉー！！
今までの怪しい行動からすると明らかに教頭が黒幕だったのにここでどんでん返し
しかも教頭まで変身したー！！！
それがなんとなくカリーナさんに似ているような・・・・

そしてマヤは死んでいなかった！！！
最初に見たときは「なにー！！マヤが死んだだと！！主役が居なくてどうするんだよ・・・」
やはり教頭も悪だったか・・・
と思っていて今後は降霊術とかで霊として登場か？と思いました。
それが白魔術によって作られた偽者とは！！
ものすごいだまされました！！結構だまされた方多いのでは？？

なんだこの急展開は・・・・
教頭と美風さんの戦いはどうなるんだ？？
そしてノストラダムスの鍵とは！！！
次回も期待しています。

次回　第12話「千の風、美の尋（と）めゆき」

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関連記事：１話・２話・３話・４話・５話・６話・７話・８話・９話・１０話


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