デカきたスケジュール

あらすじ（第1話　黒い死神は金色の妖精を見つける）
時は1924年、長く荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。貴族の子弟たちが通う名門、聖マルグリット学園にやってきた、東洋の島国からの留学生・久城一弥。ある日、一弥は学園の図書館塔の一番上にある植物園で、人形のように美しい一人の少女と出会う――。

注意：ここからはネタバレになりますのでご注意ください

感想

ヴィクトリカちゃんかわいいー
退屈が大嫌いみたいだけどゴロゴロしてるところなんて最高じゃなイカ？？
だけどなんでパイプを持ってるんだ？？あれはちゃんと吸ってるんだろうか？？
それとも雰囲気を出すために持っているだけ？
もしそうだったらさらにかわいいー！！！

それにしても人形とは・・・・ヴィクトリカちゃんはかわいい女の子！！
それを人形なんて・・・・最低だぞ！！
怒った顔も最高にかわいいのに

ヴィクトリカちゃんがなぜ怒っていたのかは
せっかく外出できるから早く準備がしたかったのにそれに水を差されたから怒ったのだろう
それの仕返しにエレベーターに乗せなかったってことだろうな
意地悪しているヴィクトリカちゃんもかわいい

1日の外出のためにあれだけの大荷物とはｗｗｗｗｗ
なぜ椅子？？なぜ電気スタンド？？なぜ食器セット？？
もしかしてこのまま学園から逃げ出そうと思ってたとか？？

今後はいろいろな怪談の謎解きをやっていくみたいですけどなかなか面白そう！！
今回の謎解きは結構簡単でしたけど・・・・
そしてヴィクトリカちゃんはなぜ牢獄から出られないのだろうか？？
「箱の復讐」とは一体？？次回も期待しています。

ＥＤの最後にピンクの服を着ているヴィクトリカちゃんがお気に入りです。

次回　第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」

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